2023年10月1日発行の67号です。
全36ページです。
Loren R. Schmidt氏のIM取得の自戦記、原田 昌明氏のゲームの進め方とチェスの歴史の連載記事、
現代のトッププレイヤー列伝は、Duda, Jan Krzysztof、
CHESS PLAYERS HANDBOOK ( Staunton, Howard) は、キングとポーン対キングとポーン、
9th FIDE World Cup in Composing 2021からチェスのプロブレム2題、
今月の好局と「FIDE 女性世界チェスチャンピオンは、Ju Wenjun。防衛なる。」というコラムに
チェスの用語集が掲載されています。
2023/07/01発行のニュースレター66号です。
全36ページです。原田昌明さんのゲームの進め方、チェスの歴史、現代のトッププレイヤーは、Shakhriyar,Mmedyarov、
キング対キング+ポーンでのエンドゲーム研究、プロプレムに、今月の好局と
2023年のFIDE世界チャンピオン、FIDE女性世界チャンピオンに関するコラムが掲載されています。
2024年4月1日発行のニュースレター65号です。
全48ページです。
内倉宣夫氏のイスラエルチャンピオンシップの自戦記、トッププレイヤー列伝はRapport, Richard、スタントンのChessPlayersHandbookはルーク対ルーク+ナイト、原田昌明氏のチェスの歴史9とゲームの進め方2、ICCF競技規則に関するコラム、プロプレム、今月の好局等です。
チェスの用語集も掲載されています。
2023年1月1日発行のニュースレター64号です。
全48ページです。
内倉宣夫氏のイスラエルチャンピオンシップの自戦記、トッププレイヤー列伝はFirouzja, Alireza、スタントンのChessPlayersHandbookはルーク対ルーク+ビショップの続き、原田昌明氏のチェスの歴史8とゲームの進め方1、ICCF競技規則に関するコラム、プロプレム、今月の好局等です。
チェスの用語集も掲載されています。
2022年10月1日発行のニュースレター63号です。
全36ページです。
髙橋光雄氏のコンビネイションの考え方10、トッププレイヤー列伝はHikaru Nakamura、スタントンのChessPlayersHandbookはルーク対ルーク+ビショップの続き、
原田昌明氏のチェスの歴史7、ルディック・パッハマン著の「チェスの全戦術」に関するコラム、プロプレム、今月の好局等です。
チェスの用語集も掲載が随時始まりました。
2022年7月1日発行のニュースレター62号です。
全36ページです。
髙橋光雄氏のコンビネイションの考え方10、トッププレイヤー列伝はTeimour Radjabov、スタントンのChessPlayersHandbookはルーク対ルーク+ビショップ、
原田昌明氏のチェスの歴史6、ルディック・パッハマン著の「チェスの全戦術」に関するコラム、プロプレム、今月の好局等です。
2022年4月1日発行のニュースレター61号です。
全28ページです。
髙橋光雄氏のコンビネイションの考え方10、トッププレイヤー列伝はLeinier Dominguez Perez、スタントンのChessPlayersHandbookはルーク対二つのルーク、
原田昌明氏のチェスの歴史5、プロプレム、今月の好局等です。
2022年1月1日発行のニュースレター60号です。全44ページ。
内容は、Loren R.Schmidt氏のアフリカアジア地域選手権の自戦記、高橋光雄氏のコンビネイションの考え方、原田昌明氏のチェスの歴史、田辺孔明氏のエッセー、トッププレイヤー列伝Vladislav Artemiev、Chess Player Handbookはルーク対ポーン群のエンドゲーム、FIDE World Cup in Composing20からプロプレム2題、今月の好局、FIDE WORLD CHAMPIONSHIP MATCH2021の記事です。
2021年10月1日発行のニュースレター59号です。
全40ページです。
Loren R.Schmidt氏のアジアアフリカ選手権の自戦記、林幸司氏の第13回早川記念杯の自戦記、高橋光雄氏のコンビネイションの考え方8、現代のトッププレイヤー列伝はWesley So氏、chess player handbookは、R+P対R、原田昌明氏のチェスの歴史は、近代チェスの始まり、プロプレム2題と今月の好局、田辺孔明氏のエッセー、ICCF2022年のルール改正が掲載されています。
2021年7月1日に発行されたニュースレター58号です。全44ページです。
内容は、Loren R.Schmidt氏のアフリカアジア自戦記(3)、チェスのハメ手-オランウータン(2)、コンビネーションの考え方(7)、現代のトッププレイヤー列伝Alexander Grischuk、CHESS PLAYER HANDBOOKからルーク対スリーマイナーピース、チェスの歴史(2)、チェスプロブレム、今月の好局、多胡俊一氏の国際郵便戦に参加して、チェス戦略大全の紹介などです。