インドの国別組織より友好試合の申し出がありました。
インドとのFriendly Matchの参加者を募集します。複数組申し込めます。
非会員の方は、入会後、参加申し込みをお願いします。
1.対局方法
ICCFWebServerを利用した対局
消費日数 50日/10手
対局期限は、無期限 ※だいたい1-2年ぐらいです。
各組は、白黒各1局の2GameMatch
2.開始予定日(対局基準日)
2018年6月下旬頃
2.募集開始日-終了日
2018/05/07-2018/05/20
3.参加資格(いずれかの資格を満たすなら参加可能です)
JCCAの会員なら誰でも
4.参加費用
無料
5.参加方法
募集終了日までに、対局可能な組数とICCF ID (ない場合はIDなしとしてください)とローマ字表記の氏名とトーナメントで使用するEメールアドレスをトーナメントオフィスまでまたは、本メーリングリストに投稿してください。Webサイトの問い合わせフォームからも可能です。
7th ICCF Veterans World Cup Finalが始まりました。
日本からは、Schmidt氏が準決勝を勝ち上がって、参加しています。
19人での対局となります。
Schmidt氏は、現在進行中の15th Africa Asia Zonal Championship Final、7th NAPZ Individual Championshipに引き続き、3つ目の決勝に参加しています。
アフリカアジアの地域選手権である15th Africa Asia Zonal Championship Finalが始まりました。
9人一組の決勝です。
日本からは、準決勝を勝ち上がったSchmidt, Loren R. (第14期アフリカアジア地域チャンピオン)氏と齋藤淳士氏の2名が参加しています。
対局基準日は4/27tからで、一般の人は、10試合以上終了した段階で、終了した試合のみ見ることができます。
ロシアの国別組織主催の
ICCF Open Tournament RCCA 25 Yearの参加者を募集します。
記
1.対局方法
ICCFのWebServerを利用した対局
予選 11人一組
準決勝 13-15人一組
決勝13-17人一組
消費日数
-予選30日/10手
-準決勝40日/10手
-決勝50日/10手
2.開始予定日(対局基準日)
予選 2018/05/15
準決勝2019/12/15
決勝2021/5/15
3.募集開始日-終了日
2018/04/17まで
4.参加資格(資格を全て満たすなら参加可能です)
・JCCAの会員(Webが閲覧できる方)
なお、予選を経ず準決勝参加できる方はICCF rating list 2019/4が2400以上と想定され方かGMかSIMのみです。
5.参加費用
予選 1400円
予選を経ず準決勝参加は、2100円
6.参加方法
募集終了日までに、事務局に参加料振り込み後電子メールにて連絡をしてください。
振り込みが遅れる場合は、その旨事務局に連絡してください。
その際、ICCF IDと英文での氏名と電子メールアドレスをご連絡ください。
ICCF IDがない場合は、その旨申し出てください。
7.その他
予選の1位、2位は準決勝に、準決勝の1位、2位は決勝に進出できます。
予選の1位はロシアの本が、準決勝の1位は記念品が
決勝の1位から3位はそれぞれメダルと500ユーロ、300ユーロ、200ユーロの
賞金が贈られます。、
60歳以上の方限定の11th ICCF Veterans’ World Cup (VWC)の参加者を募集します。
https://www.iccf.com/message?message=1154
予選、準決勝、決勝の3段階です。予選からスタートします。
予選は複数組申し込めますが、準決勝は同時2組まで、決勝は同時1組までとなります。
1.対局方法
Web Serverを利用して対局します。
11人または13人1組の対局で、10手40日の持ち時間です。
競技期間は18ヶ月間です。
2.開始予定日(対局基準日)
2018年9月1日
3.JCCA募集終了日
2018年7月18日
4.参加資格(いずれかの資格を満たすなら参加可能です)
JCCAの会員で、2018年9月1日現在で60才以上の方なら誰でも
5.参加費用
1,600円/組
6.参加方法
募集終了日までに、対局可能な組数と
ICCF ID
(ない場合はIDなしとしてください)
とローマ字表記の氏名と
トーナメントで使用するEメールアドレスと
生年月日を事務局まで。
お問い合わせは問い合わせフォームからできます。
第36期郵便チェス日本チャンピオンを決定する第36期郵便戦決勝が対局基準日2018年4月1日より開始されます。参加者は、富澤尊儀氏、内倉宣夫氏、田辺孔明氏、多胡俊一氏、池上修氏、齋藤淳士氏の6名です。
現、元の郵便チェス日本チャンピオンの富澤尊儀氏、内倉宣夫氏がチャンピオンの座につくか、それともそれ以外の人がたどり着くか、健闘、熱戦を期待しましょう。
Japan CC Championship 36
Carlos Flores Memorial のWorld Zone 地域推薦枠、Group A からGroup E での
それぞれ各1 名の日本からの推薦希望者を募集します。
World Zone としての推薦者を日本からの推薦者を含めて募集しており、全体の中から、World Zone と
しての推薦者を確定する形となります。
日本からの推薦枠に複数希望がある場合は、ICCF レイティングの高い順で推薦とします。
参加料は無料です。
Group A Cat. 10-11 For Group A (Cat. 10/11): minimum 2490
Group B Cat. 7-8 For Group B (cat 7/8). Minimum of 2420
Group C Cat. 3-4 For Group C: (cat 3/4). Minimum 2320
Group D Cat. Lower I-J For Grup D: (cat. I / J) elo minimum 2190
Group E Cat. Minor A-B For Group E: (cat.A / B / elo 1990 minimum
参考:CarlosFloresMemorial
SEMI-FINALS – 42nd WCCC
https://www.iccf.com/message?message=1152
の告知がありました。
試合は、6/20より開始となります。13人一組の試合です。
参加資格がありますので、注意してください。
ICCF募集締め切りが5/13ですので、 4/29までに事務局まで申し込みください。
推薦枠希望者は、4/22までにメーリングリストまたはトーナメントオフィスまで、ご連絡ください。4/22の段階の申し込み状況で、推薦者を確定します。
参加料は4000円です。
世界選手権予選のPRELIMINARIES – 42nd WCCCの推薦として藤田貞行氏が参加します。
3月20日より対局開始です。藤田貞行氏は、WCCC41PRで、CCM(Coresspondence Chess Master)のノームを取っていますので、さらにCCMのノームを獲得し、CCMを勝ち取っていくことを期待しています。
2017年Schmidt, Loren R. 氏がCCE(通信チェスマスター)の資格取得に続き、藤田貞行氏がCCE(通信チェスエキスパート)の資格を取得しました。
WCCC41PR13 第41期世界選手連予選第13組で、三ツ目のCCEの獲得基準を得て、資格を習得しました。藤田貞行氏おめでとうございます。