First World Zone tournaments are starting
オープンクラスとWZ GM Normのトーナメントが始まりました。
Zone2とZone3が統合されたWorld Zoneのトーナメントの新規開始です。
日本側から多胡俊一氏がWZ Promotion – Open Class 02/2018に参加しています。
World Zoneのトーナメントは、World Zoneのサイトに直接申し込みです。
オープンクラスとWZ GM Normのトーナメントが始まりました。
Zone2とZone3が統合されたWorld Zoneのトーナメントの新規開始です。
日本側から多胡俊一氏がWZ Promotion – Open Class 02/2018に参加しています。
World Zoneのトーナメントは、World Zoneのサイトに直接申し込みです。
Zone2とZone3の統合の正式案内が
https://www.iccf.com/message?message=1121
にありました。
統合した地域選手権とレイティングのクラス分けされたクラス別選手権を今後予定しているそうです。
統合した地域選手権は、4段階で世界選手権と同じような流れで進むのかと思います。
統合した地域選手権のチャンピオンは、世界選手権の3/4決勝(決勝進出者決定戦)に参加の資格があります。
競技者用プログも開設するようです。
まだ、サイトは再編されていないので、再編後に詳しく内容は展開します。
第11期女性通信チェス世界選手権の決勝と第12期女性通信チェス世界選手権の準決勝が12月20日より始まります。
https://www.iccf.com/message?message=1119
第11期女性通信チェス世界選手権の決勝では、11名で競われます。
第10期女性通信チェス世界選手権でのチャンピオン ロシアのIM Perevertkina, Irina Vladimirovna
の連覇を誰が阻むのか楽しみです。
ICCFの通信チェスは日単位の時間進行なので、忙しい女性の方にも適しているような気がします。
なお、女性通信チェス世界選手権は、予選、準決勝、決勝の三段階です。
予選参加を希望される方は、JCCAまで問い合わせフォームまたはメールでご相談ください。
日本は、Zone3 環太平洋なので、現在のZone 4 Africa, Asia, Australiaの地域選手権には参加できませんが、過去、参加できた14期、15期、16期については、それぞれ決勝や準決勝に参加しています。
第14期決勝では、 CCM Schmidt, Loren R.さんが7.5ポイントで終了しており、現在3位の Onder, Evrenさんの状況で、第14期Africa Asia Championとなることが確定します。
また、第15期準決勝では、 CCM Schmidt, Loren R.さんと齋藤淳士さんが、第15期決勝に進出する予定です。
第16期準決勝では、藤田貞行さんが決勝を目指して対局しています。
ZONE3の地域選手権では、富澤尊儀さんが上位を目指して対局中です。
また、来年度はZone2 アメリカ大陸とZone3 環太平洋の統合も予定されており、Panamerican Individual Championship-2017が現在予選が進行中です。日本からは、4名参加しています。
世界の強豪たちと力比べしてみたい方は、JCCAまでご相談ください。
2017年からICCFで時間管理方式として試行採用されたThe Triple Block time controlについての説明です。
States and Regions Correspondence Chess Championship (S&RCCC)
で採用されています。
The Triple Block time control of 50/75/1 (Fifty days clock, 75 bank, and one day added for each of the first 50 move)
http://welshccf.org.uk/content/139
の例では、
基本、50日の持ち日数があり、日が過ぎる度に減算していきます。
持ち日数が0となると無条件時間切れ負けです。
1手指すとまず、1日持ち日数が増えます。
持ち日数が増えるのは50手目までで、51手目以降は増分がありません。
持ち日数の上限は50日で、
超えた持ち日数は、予備の枠(bank)に蓄積されます。
予備の枠(bank)は最初は75日で、
1手指すとまず、1日持ち日数が増え、
予備の枠(bank)から持ち日数の上限50日に足りない分が補充されます。
当然予備の枠(bank)はその分減ります。
そのため、裁定は、中途離脱が発生する場合以外はありません。
また、休暇申請もありません。休暇の代わりが予備の枠(bank)です。
たとえば初手が50日目で時間に余裕がある場合は、
残り0日XX時間となります。
ここで、1手指すと1日増えて、予備の枠(bank)が49日減ります。
持ち日数は50日、予備の枠(bank)は、26日です。
当然、初手を51日目に指すつもりなら、残りは0日以下なので、
指す前に、時間切れ負けとなります。
この方式では、50+50+75=175日が最大の延べ持ち日数なので、
350日で試合が終了するということになります。
今後この方式が増えるかは、この試行での試合が増えて、大きな問題がないとなれば、広まってくような気がします。
2017 PanAmerican Individual Preliminary stageが2017/08/01より始まりました。
本来は、ZONE2の大会ですが、今回ZONE3も参加可能となりました。
日本からは4名参加していますが゛、ZONE3からはアメリカが77名、カナダが11名参加しており、14ケ国231名の参加です。
7名1組での対局で33組の大会となっています。この予選1位が準決勝に進出します。
第10期女性オリンビアッドが終わりドイツが一位、リトアニアが二位です。
12ケ国が決勝で対局し、各国4名が2015/09/01から2年間競ってきました。
ドイツは、女性GM3名を参加させて、32ポイントで残り1試合残して優勝確定です。
私が、以前女性通信チェスプレイヤーと対局したときは、主婦として家事もこなしながら、空いた時間を通信チェスで対局しているようでした。日単位の時間制御方式なので、忙しいときに時間調整しやすいのかもしれません。
対局表は以下です。
https://www.iccf.com/event?id=54041
フィンランドの国別組織の55周年を記念して国際オープントーナメントが開催されます。
国際オープントーナメントは、国別組織が主催するものもあり、今回はその一つです。
FINJUB-55 Jubilee は、予選、準決勝、決勝の三段階で進み、予選は2017年11月1日より、各組は7人一組で始まります。
参加する場合は、10月15日までに12ユーロをペイパルでフィンランドの国別組織に振り込む必要があります。
振込のページは以下です。
http://www.shakki.net/liitot/skl/maksut.html
決勝での1位から3位まではそれぞれ400ユーロ、200ユーロ、100ユーロの賞金がペイパルで授与されます。
ICCFチャンピオンは、まず、世界チャンピオン、地域チャンピオン、各国チャンピオンに分かれており、それぞれICCFの配下ではありながら、独立した組織で運営されています。地域チャンビオンは、世界を4つの地域で分けたそれぞれの地域代表組織が主催しています。
4つの地域は、ヨーロッパ、汎米大陸、環太平洋、アジアアフリカに分かれており、日本は環太平洋のZONE3に属しています。
通常は、地域外から参加はできないのですが、今回、汎米大陸のZONE2にZONE3も参加することができるようになり、
2017年のPanAmerican Individualは、日本も参加できるようになりました。詳しくは、http://www.jcca-64.squares.net/?p=748
を参照してください。
2018年はどうかわかりません。ZONE2の地域チャンピオンの選手権が一時停止していた時期にZONE4に日本が参加できることとなり、日本からも決勝に何人か参加していましたが、ZONE2の地域選手権が復活してからは、ZONE4には参加できなくなりました。
ZONE2の地域選手権はNAPZ Championshipといい、オープンクラス、ハイクラス、マスタークラスと上がって行き、決勝の参加資格を得た人が決勝に参加できます。ICCFの各クラスは、ICCFレイティングによって適したクラスからの参加となります。
決勝の資格を得たらずっと決勝に参加できるかと言えは、そうではないようで、マスタークラスで資格を得ても、決勝で一定の勝率がないと次の資格は得られないかもしれません。実際、そうなった人を知っていますので、決勝に参加出来たら気を緩めず対局しましょう。
ドイツのGM Matthias Gliechmannが8.5ポイントを獲得して1位となりました。
https://www.iccf.com/event?id=43621
現在、World Cup 21 semi-finalが始まっています。32ケ国131のプレイヤーが参加しています。
ドイツ、ロシア、米国のプレイヤーが予選から勝ち上がっているプレイヤーで多く残っています。
日本は、なかなか予選から進みませんが、
通信チェスの場合は、なかなか海外のイベントに参加できない方にも門戸は開いていますので、力量のある方も2年に1度のワールドカップに挑戦してみるのもよいかもしれません。
海外勢は、国内比ではなく、引き分けも勝ちと認識して強いです。